こんにちは!
さくらです
突然ですが
反抗期息子と会話をしているとき
質問がきちんとできていますか?
親子関係において
会話なしに反抗期を
終わらせることは不可能です。
なので当然質問をしようと
考えますよね。
考え方はあっています。
ですがそんなに簡単な話ではありません。
質問し続けても
話が持ちませんし
なんなら拷問のようになってしまう恐れが
あります。
実際に 「質問攻めでつらかった、、」
と反抗期を終えた息子から聞いた時には
嫌な思いさせていたんだなって
反省しかなかった。
頑張って聞き上手になろうとしても
質問攻めになっていては
反抗期息子から「ウザッ!」っと
言われてその場から立ち去られることも…
それに自分でも薄々
「拷問みたいになってないかな、、」
と空気を感じている人も多いはずです
もしもあなたが
同じような状況だったら
非常にもったいない
せっかく反抗期を終わらせようと
努力をしているのだから
その努力をムダにしたくありませんね。
大丈夫です。
今回の内容を理解し
しっかり行動に移せれば
あなたはもう二度と
拷問の様な会話を展開することは
なくなります。
それどころか
質問と会話の心地よさの両立を達成し
あなたはもう
質問攻めの不安から
一気に解放されるでしょう
それくらい今回の内容は
重要な内容となっています。
もしあなたが息子に
「質問攻めしちゃってるかも、」
「もっと質問上手になりたい、、」
と思っている人に知ってもらいたい。
絶対に見逃さないでほしいです。
毎日使えば、 息子の考えていることが
手に取るようにわかる
気持ちが近づく
そんな質問技術を公開します!
それでは本編です!
まずやってしまいがちな
ミスについて
それは
「次々に違う話題の質問をする」
というものです。
「今日、学校で何かあった?」
「友達と、仲良くできた?」
「先生、何か言ってた?」
これは駄目な例
こんな風に話題をポンポン変えていたら
反抗期息子は
「ちゃんと話聞いてくれているのかな?」
と疑問に思い、
同時に窮屈さを感じはじめ
拷問の様に感じることになります。
なので、ここの対策として
『息子の回答の深堀』をしてください
具体的には回答に一部加えて
質問に変換します。
例1
息子:「今日体育があって
サッカーやったんだー!」
に対して
あなた:「サッカー楽しそう!
〇〇(息子の名前)の
ポジションはどこだったの?」
例2
息子:「今日忘れ物しなかったから
給食のおかわり出来たんだ!」
に対して
あなた:「お腹いっぱい食べれてよかったね!
どんなメニューをおかわりしたの?」
と、このように質問に変換できると
息子に
が伝わり
さらに話も聞き出せる
こんな、一石三鳥の
方法があるんです!
使うしかありませんよね!
とにかく【話題の深堀】を
意識してください。
この技術を身に着け
あなたの親子の会話を
より良い方向に
進めていってくださいね!
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乗り越えられることを祈ってます✨
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